キャスト紹介!隊長役 宮地大介|人間じゃなくてもできる動画かんたん作り放題物語「ゾンビ商事」

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隊長Taicho

宮地大介(DAISUKE MIYAJI)

所属 株式会社タイタン

コントコンビ「がんす」を経て、平成17年1月より役者として本格的に活動開始。テレビドラマ・映画などに出演のほか、多数の舞台に主演・客演をしている。
平成24年3月、映画監督・深作健太氏を演出に招き『第一回単独公演 ディスクジョッキーを黙らせろ』、25年2月には漫画家・和田ラヂヲ氏を招き『第二回単独公演 人生リハーサル』、26年10月、コント赤信号の小宮孝泰氏を招き 第三回単独公演『時雨銀二郎第49回ひとり芝居「Break a leg.」』を行う。





■テレビ
TBS 「この世界の片隅に」 (2018)
TBS 「窓際太郎の事件簿34」 (2018)
NHK 「太陽を愛したひと」 (2018)
EX 「ドクターY 外科医加地秀樹」 (2018)
EX 「リーガルV」 第2話     (2018)
NHK 大河ドラマ「いだてん」第8話  (2019)
TX 「フルーツ宅配便」第7話 (2019)
CX 「トレース 科捜研の男」 (2019)
CX 「パーフェクトワールド」第2話 (2019)

■CM
富士通「arrows」〜読めない刑事編〜
花王「アタック」CM

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comment
今回のメディア博士のゾンビPVのオファーを受けて、また、脚本を読んでみて、何を感じましたか?
今回いただいた役が「隊長」役ということで、これはもう常に人々の先頭に立ち、如何なる困難にも立ち向かう勇敢で頼れる隊長役を演じさせていただこう!と思い、いざ脚本を読ませていただきましたが……。
肝心の隊長が誰よりも頼りなかったです(笑)
「隊長」というキャラクターを演じてみてどういった印象を受けましたか?
今回は、あまり「演技」はしてないんですよ。この隊長は自分に非常に近い感覚でしたから。どう演じるか、よりもまず楽しんでいましたね。 特殊な設定かつ、あり得ない状況じゃないですか。だから非現実感を楽しんでいましたね。
今回のPV撮影の現場の雰囲気を教えてください!
何だかずっと一緒にやって来ているメンバーかの様に打ち解けた現場でした。特に武田隊員役の「長谷川とわ」ちゃんとコンサルタント役の「神戸麻衣」ちゃんとは、もう何度も共演しているかの様でした。
現場の雰囲気も凄く良くて、皆様には本当に良くして頂きました。あと、ゾンビメイクをして普通に待機している光景は、何度見ても可笑しかったですね(笑)
視聴される方々に、注目してほしいシーンや演技などがあれば教えてください!
まずは、完成度の高さですかね。本物の廃墟は存在感がありますよ。 存在感と言えばゾンビ。メイクが凄いんですよ。分かっていてもやっぱり目が合うと怖かったですね。 あと武田隊員の天真爛漫さとか、コンサルタントの色気とか、嫁ゾンビのぶっ飛び感とか、挙げればきりがありませんが、強いていうなら手術台に縛られた僕の子供のような身体ですかね(笑)
視聴される方々へメッセージをどうぞ!
こんな御時世ですが、一度と言わず何度でも観て下さい! よろしくお願い致します。
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